ビジネスフォン用の周辺機器といえばさまざまですが、まずはビジネスフォンの機器を
サポートする周辺機器をご紹介しましょう。
- 自動音声応答装置
- 不在の際や業務時間外の応答を自動で行ってくれる機器です。特に代表電話を設置して複数回線の着信を行っているようなビジネスフォンの場合は同時に複数の着信にも対応してくれる機能はありがたいものです。
また、保留中にも会社のアナウンスや指定した音声案内を流すなどの設定もできる装置もあります。メッセージは数種類から登録できるのが特徴で、運用管理も専用ソフトウェアをパソコンにインストールすることで管理できるようにもなっているものもあります。
- 音声応答転送装置
- 大切なお客様からのお電話を、午前中は事務所、お昼時間は携帯電話、午後2時からは工場へ、と
こまかく転送してくれるのが音声応答転送装置です。複数の転送先が設定可能で、もちろん時間外には
転送せずにアナウンスを流すだけの対応も可能な機能をもったものもあります。
曜日や時間帯ごとに設定するのも、専用ソフトウェアでパソコンから管理できるものを利用すれば、
臨機応変に変更可能です。
- FAX
- オフィスの規模によってはFAX専用機やパソコンのプリンターやスキャナなどの機能のついた
複合機など、FAXも様々な機種があります。オフィスで利用する場合は、無駄な印刷物を出さない
ためにも、送信データを確認してから印刷できる機能が欲しいものです。
- アクセサリ
- 「テレフォンスタンド」
- 机の上で、電話機が埋もれて見えないよ! 2人で1台の固定電話を利用しているから、机の上で
置き場に困る、などなど、ちょっとしたことですが快適にお仕事をするにはささいなことでも
解決できるならしたいものです。
机の上から手をのばし、使い終わったらちょっと避けておく。作業机上に電話を置く場合には便利です。
- 「モジュラコード・モジュラ延長コード」
- ”モジュラコードの色が、新しいビジネスフォンだけ色が違うのが気になるなぁ””モジュラコードが引越しで切れた!”等など。オフィスでは不要なんだけど、ちょっとあると便利なモジュラコード。
電話回線に契約内容によって6極4芯タイプ、6極6芯タイプとありますので、購入する際は要注意です。
また、ちょっと固定電話の位置を変えたいけど、延ばせないかな?という時には延長コードを利用すれば、転送設定がなくても大丈夫。
- 「中継/分岐アダプタ/リバースキット」
- 電話回線を増やす必要もないけれど、1本の電話を別室でも取れるようにしたいという時には、分岐アダプタや中継アダプタなどを利用してはいかがでしょうか。モジュラコードと同じく、電話回線の契約内容によってタイプが違いますので、ご注意ください。
- 「受話器用カールコード」
- 受話器と電話本体とを結んでいるカールしたコードのことです。受話器コードと表記されている場合もあります。
- 「壁かけ用アダプター」
- 電話機の機種ごとに適合するかどうかの確認が必要になります。